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EUSIPCO 2025にて研究発表を行いました

  • 執筆者の写真: Shun Sawada
    Shun Sawada
  • 2025年10月1日
  • 読了時間: 1分

更新日:5月7日

2025年9月にイタリアのシチリア島で開催された European Signal Processing Conference (EUSIPCO 2025) において、澤田隼が以下の研究発表を行いました。

Shun Sawada, “Contrastive Audio-MIDI Learning for Symbolic-domain Musical Instrument Classification,” In Proceedings of EUSIPCO 2025, pp.426–430, September 2025.

この研究では、MIDIなどの記号音楽データから演奏楽器を推定する問題に取り組んでいます。MIDIデータは音高やリズムなどの演奏情報を含みますが、音響信号のような音色情報は直接含んでいません。そこで、音響信号とMIDIデータを対応付けて学習することで、音響情報に由来する楽器性の手がかりを記号音楽モデルへ取り込むことを目指しました。

記号音楽データにおける「楽器らしさ」がどのような構造的特徴から生じるのかを考えることは、楽器分類だけでなく、音楽生成・編曲支援・音楽理解モデルの解釈にもつながると考

えています。今後も、音楽情報処理と表現支援をつなぐ研究として発展させていきます。





 
 
 

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​澤田 隼 (Shun SAWADA)​

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